國學院大學久我山中学高等学校
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伝統のフィールドワーク「地域探訪」〜国語科×社会科で育む探究の芽〜

投稿日2026/6/6

中学1年生の全員が参加する「地域探訪(久我山周辺地域探訪)」は、本校が長年大切にしている伝統的な実地研修プログラムです。これは単なる遠足ではなく、「国語科」と「社会科(地理)」がコラボレーションした、本校独自の教科横断型の探究学習です。
生徒たちはクラスごとに学校を飛び出し、これから6年間を過ごす杉並区久我山周辺の歴史的・文化的なスポットを五感を使って巡ります。
国語科の視点では、地域にゆかりのある太宰治などの文豪の足跡や伝承に触れ、現地で感じた魅力をレポートにまとめることで、高い表現力を養います。一方、社会科の視点では、玉川上水の治水や周辺の神社の成り立ちから、地域の地形や土地利用の歴史を学びます。
机の上での勉強にとどまらず、地域という本物の社会を肌で感じ、自ら問いを立てて考える力を育てる――これこそが、久我山が実践する本質的な学びの第一歩です。

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