國學院大學久我山中学高等学校
総合TOP
閉じる

高校男子2年数学担当 Y先生の極意

投稿日2026/6/19

本日は令和8年度高校男子2年数学担当のY先生をご紹介します!!

Y先生の高校男子2年文理混合クラスの授業風景を見てみましょう!!(文系と理系で時間割が分かれています。)

どちらの授業も板書とモニターを活用し、解説の際は時折生徒に回答を求め、教室全体でコミュニケーションを取りながら進めていました。
また、授業時間の殆どが問題を解いている時間で、生徒に問題を解かしている最中は、一人一人を確認し、必要に応じて解説している印象を受けました。

〈文系授業風景〉   

 

〈理系授業風景〉

 

?生徒へインタビュー?

Q1、数学は好きですか?

A1、 好きです。社会科みたいに単純に暗記するのではなく、答えがすべて違っていて、解いていく楽しみがあるからです。

  Q2、Y先生の数学の授業はどうですか?

優しい先生です!!上から目線みたいになってしまいますが、生徒から見ても頑張ってると感じてます(笑)
先生の数学は得意な子と不得意な子が隣の席になっていて、生徒間でも教えあいアウトプットができる環境です。
先生も交えてコミュニケーションが取れるので基礎力が向上していると感じています。
また、先生の授業は進みが早いですが、大学受験のことを考えると進度はちょうどいいと思います。

✨Y先生へインタビュー✨

Q1、高校2年生の数学について教えてください。(令和8年度現在)

高校2年生では、男女間や学年で統一して同内容を進めるのではなく、クラスの実態に合わせて進度を変えています。
他校と比べても進度は早く、文系を選択すると高校2年生の途中で、数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・C(ベクトル)までの学習が一通り終わるので、その後は、共通テストをはじめとする入試に向けた演習に入ります。
一方で理系は2年生のうちに数学Ⅲ・Cまで全て学習し終え、高校3年生での演習時間を増やすことを目標に、進度を進めています。

 Q2、授業を行う上で考えられていることは何ですか?

教員の説明時間を短くし、生徒の取り組む時間を最大限にすることを意識しています。
今や映像授業で解説動画を探せばいくらでも出てくる時代ですので、学校という集団で授業を受けているからこそできる教え合いの時間や、周りとの競争心を大事にしています。
生徒が初めて取り組む問題に対しては、説明をするのではなく、誘導をつけるなどして、生徒に「自分で体験」できるようにし、わからない問題は「教え合う」というラーニングピラミッドを意識した授業を心掛けています。
また、数学には反復練習が欠かせませんので、授業毎の確認テストや、試験一週間前からは小テストを繰り返すことで、定着を図っています。

 Q3、Y先生にとって数学とは何ですか?

ズバリ、料理です!!レシピ通りに進めていけば大抵の問題は解ける点や、基本的となる知識や技能が凄く大事な点、そして1つ1つの作業が凄く繊細なところが似ていると思います。
対象とする食材(問題)に対しての調理方法(考え方や解き方)をたくさん身につけた上で、「どの選択肢が一番ミスを起こさないか」「時短できるか」を選ぶ思考力や判断力を育んで欲しいと考えています。

 
前の記事【数学】中学2年
次の記事【高校女子ソフトテニス部】活動紹介!