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ひとりひとりが見つめる将来の目標へ
確かに導く学習システムを整えています。

本校は国学院大学の系列校であり、国学院大学への推薦入学者もいますが、一方で伝統的に他大学への進学にチャレンジする生徒も数多くいます。その割合はおよそ1:9、他大学へのチャレンジが圧倒的に多いです。

男子・女子 STクラス

最難関国公立大学、または医学部医学科といった大学入試の最高峰に挑む生徒が集まるクラス、それがSTクラスです。

3つの「ST」

SummiT・・・「頂上」に辿り着くことがSTクラスの目標です。最終的なゴールである進路は一人ひとり異なりますが、「高み」を目指してクラス一丸となり努力していくことで力をつけていく環境がこのクラスにあります。

StraighT・・・「まっすぐに」進んでいくひたむきさを持った生徒たちです。日々の授業を大切に、数ある小テストにしっかり取り組むことにより、着実に力をつけていきます。

SpiriT・・・「強い心」を持って立ち塞がってくる幾多の試練にも立ち向かっていきます。部活動にも参加し、学習との両立を高いレベルで実現していきます。

高い目標を掲げるSTクラスでは、日々の授業の中で思考力を磨いていきます。また、知識に頼らず、自らの経験に基づく適切な判断のもと、行動し、学習していくことが求められます。中学3年生になると、早くも高校療育の学習が始まります。早いスピードで授業は進んでいきますので、目的意識を持って学習に臨むことが大切になります。

今後より一層の学力伸長を期して、中1~2では英語・数学の週2時間、中3以降は英語・数学・国語の週3時間、授業時間を増やす予定にしております。(2022年度実施予定)

多くの生徒が学習と部活動を高いレベルで両立させています。部活動でキャプテン・部長を務めたり、エース級の活躍をする生徒が数多くいて、彼らは学習面でもそれぞれの学年リードする優秀な成績を収めている生徒でもあります。

男子 一般クラス

久我山が掲げる「きちんと青春」。それは学校生活の中で出会うさまざまなことに対して、全力で立ち向かおうとする一人ひとりの気構えを表すものです。どんな困難にぶつかったとしても、目を背けることなくまっすぐに取り組んでいこうとする姿勢が大切だと考えています。
一般クラスの生徒たちは、その多くが部活動に参加しており、部活動が学校生活の支えになっているといっても過言ではありません。スポーツに汗を流し、芸術に身を染めることによって、それぞれの青春を存分に味わっています。それと同じくらいの情熱を持って、学習にも取り組んでいます。英単語テストでは学年トップの平均点を取るクラスもありますし、日々の授業に対して積極的に取り組む姿勢を持っています。

男子一般クラスの特徴―習熟度授業

中学の学習の要となる英語・数学では、中学3年次に習熟度編成を行っています。クラスによってはテキストの内容にこだわらず、さらに発展的な教材を取り入れ、より高度な力を身につけられるように学習をしていきます。一方、前年度までに学習して基本事項を確認しながら、知識の抜け・漏れがないよう丁寧に学習していくクラスもあります。さらに、中学2年の英語は、1クラスを半分に分けた少人数編成で英語・英会話の授業を行います。20人前後の編成になりますので、一人ひとりに教員の目が届き、きめ細やかな指導が可能になっています。

女子 Cultural Communication(CC)クラス

國學院大學が謳う「もっと日本を。もっと世界へ。」のコンセプトのもと、「Diversity・Friendship・Communicator」の3つのビジョンを掲げたクラスがCCクラスです。
文化交流に光を当て、「他の国の文化や伝統を相互に尊重し合える人・英語を意欲的に学びフレンドシップを深められる人・日本の文化や伝統を学び世界に発信できる人」を育てることを目標にしたクラスです。”Global Studies”という独自の科目を設け、英語や国際交流に重きを置きながら、生徒一人ひとりの目標達成をサポートしていきます。

3つのビジョン
★Diversity…週2時間の“Global Studies”の中で、“多様性”への気づきとそれを尊重する気持ちを育てていきます。日本で学ぶ留学生との出会いから新たな自分を発見します。
★Friendship…英語の授業に加え、English Summer Camp、Math in English などのアクティビティにより英語力を伸長。世界共通言語の英語を通して豊かな出会いを経験します。
★Communicator…日本の文化と伝統を世界に発信できる人を目指します。その総仕上げが高2のニュージーランド修学旅行。異文化との交流を深め、英語力に磨きをかける10日間を過ごします。

Global Studies
グローバル・スタディズは、世界にある多様性に気づき、互いの違いを尊重し、世界の人と協同する気持ちを育てることを目標とした科目です。中1から高2まで設けられています。
★週1回の2時間続きの授業を1セッションとし、4から5セッションで1ユニットの授業になります。中1は、「自分を紹介する」・「障がいがある人との出会い」・「久我山中学を紹介する」・「世界の人々の暮らしを知る」・「学校に通えない子どもたち」がユニットテーマです。
★課題に対してPLAN(計画)➡RESEARCH(調査)➡ACT(実行)の形で研究します。それぞれの段階で、Brain-Storming(アイディアを出し合う)、Interaction(やりとりする)、Critical Thinking(論理的に考える)を行い課題に向き合います。教科を越えた主体的で深い学びの場です。

コミュニケーションに欠かせない「共感する力」を育みます
人との出会いをより豊かなものにするために、コミュニケーション能力はとても重要です。コミュニケーション能力を身につけていくためには、積極的に「聴き」、意欲をもって「話す」ことが大切です。相手の言っていることに耳を傾ける、わからなければ何度でも訊く。そうした意思疎通を重ねることで共感する力を高め、多様な価値観を認める心を育みます。

高校入学生

入学試験には、一般入試・推薦入試・帰国生入試があります。2年進級前に文系コース・理系コースどちらかを選択します。3年間、国学院大学久我山中学校からの入学生(一貫生)とは別のクラスになります。一貫生に比べ、1年次は英語・数学、2年次文系では古典探求、理系では数学Ⅱ・化学の授業数を多くするなど、手厚くきめ細やかに希望進路実現のための支援を行います。