【学習内容】
・評論文の読解を通して人文科学への理解を深め、年間6回の漢字テストと年間2回の漢字実力テストを実施し、基礎力の向上をはかっています。
※年間で学習する評論文・推論文一覧(令和7年度参照)☟
『手の変幻』清岡卓行/『推論とは何か』仲島ひとみ/『帰納法のワナ-一般化に対する疑問』谷岡一郎/『日本人の「自然」』木村敏/『なぜ多様性が必要か』福岡伸一/『自他の「間あい」』鷲田清一/『越境する動物がもたらす贈り物』矢野智司/『対話の意味』細川英雄/『身体的表現の可能性』野村雅一
・ 学習例(令和7年度)
『日本人の「自然」』木村 敏
…筆者の述べる西洋と日本の「自然」を対比的につかみ、筆者の問題意識や執筆意図に目を向ける。
…日本のさまざまな独自性を知る。
・小説教材を中心に文学的な素養を培い、『個』について考え『近代』理解へのアプローチとする。
※年間で学習する小説一覧(令和7年度参照)☟
『檸檬』梶井基次郎/『山月記』中島敦/『血であがなったもの』太田昌秀/『葉桜と魔笛』太宰治/『小諸なる古城のほとり』島崎藤村/『永訣の朝』宮沢賢治/『こころ』夏目漱石
・ 学習例(令和7年度)
『こころ』夏目 漱石
…通読に基づき各章ごとの内容を総括し、文章構成を把握する。
…時代背景を踏まえ、「先生」の人生観について考える。
…日本の近代化確立に苦悩した知識人の内面に鋭く迫った筆者の視点をとらえ、作品の主題について考察する。
…夏目漱石について調べ、文学史への知識を深める。
・理系と同じ教科書を使用していますが、扱う教材や授業進度は異なり、古文および漢文の小テストを実施して基礎力の定着をはかっています。
・高入生のみ週1時間を問題演習の時間に充てています。
・文系と同じ教科書を使用していますが、扱う教材や授業進度は異なり、古文・漢文の小テストを実施して基礎力の定着をはかっています。
・一貫生のみ週1時間を問題演習の時間に充てています。
・問題集を用いて古文・漢文読解の実践力を養っています。