
中学3年CCクラスの「Global Studies」がスタートしました。
今年度のGlobal Studiesでは、「グローバルの中で大切にすべきこと」を年間テーマに掲げ、世界とのつながりが私たちの生活や社会にどのような影響を与えているのか、多面的に考えていきます。
授業では、グローバル化がもたらした利便性や豊かさだけでなく、その裏側にある課題や問題点にも目を向けます。
「グローバル化の是非」「世界で働く日本人」「隣国のことば」「世界の医療問題」など、さまざまなテーマについて、調査活動や講話を通して理解を深めていく予定です。
4月15日には、公民を専門とする髙橋副校長による特別講話「グローバルとは何か?~石油・お米・ルソーから考える~」が行われました。
講話では、国際情勢と石油供給の関係、日本の食料自給率の問題、さらにはルソーの思想を手がかりに、「自分の幸せ」と「社会全体の幸せ」の関係について考えました。
生徒たちは、世界の出来事が日常生活と深く結びついていることを知り、「グローバル」という言葉をより身近な問題として捉えるきっかけとなりました。
これから1年間、仲間とともに対話を重ねながら、世界と自分との関わりについて考えを深めていきます。