より高い目標を実現するためには、緻密に練られた計画がぜひとも必要です。新入生を6年間かけてどのように育てるのか、という課題にこたえるのがシラバス【学習プログラム進度表】です。本校では、教科別のシラバスを作成して、新入生に配付しています。これは、1年間の学習内容の進度を示すとともに、各教科における指導の特長をも明らかにしています。これによって生徒は、予め授業進度を知ることができ、目標を持ち、より計画的に自主的に学習に取り組むことができます。
こうした、緻密な学習進度計画の上に、各教員の熱意あふれる指導があってはじめて、主役である生徒たちのやる気が喚起されるのです。中高6年間を見据えた学習指導、これこそが『久我山の学習指導』の姿である、と言ってよいでしょう。さらに、大学入試制度の変化に対応するために、常にシラバスに改良を加え、より充実したシラバスを作成することをこころがけています。 |