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高等学校入試Q&A


Q1.高校入試における主な変更点は何ですか?

平成27(2015)年度入試より、すべての入試回において、男子は「文科系」・「理科系」の選択制に、一方、女子は「理科系」に特化した入試となりました。

Q2.女子が「理科系」に特化しているのはどういうねらいによるものですか?

昨今の世の中にみられる実学志向に加え、医学や薬学をはじめ看護医療系や生物科学といった理科系大学を志向する女子生徒がたいへん多くなってきている現状を鑑み、その対応として別学の利点を生かしつつ、高校からの入学者が理科系のみに集中できる学習環境を提供したいと考えました。

Q3.男子は入学後に文理のコースの変更をすることができますか?

できません。これまで本校では高校2年次からのコース分けを実施してきましたが、今後は、大学入試に向けてより早期からの準備と効率的な学習をするため入学時点で選択することになります。したがって、自分の将来についてよく考えを巡らせてから出願するようにしてください。なお、理科コースから文科系大学の受験は可能です。

Q4.男子のクラスは文理それぞれに分かれての編成となりますか?

はい。原則として、「文科系」・「理科系」それぞれのクラス編成とします。ただし、入試結果の状況によってはその限りではありません。

Q5.男女ともに「理科系」であっても「國學院大學」の「優先入学推薦制度」を利用することができますか?

できます。大学入試は本来、あくまで本人の志望が最優先されるべきものであり、「理科系」生徒にも付属校としての特典が失われることはありません。

Q6.推薦入試の出願条件について確認したいのですが。

推薦入試は、男子・女子ともに「一般推薦」があります。下記の条件すべてを満たしていなければ、出願することはできません。(推薦募集定員は男女あわせて50名です)

「一般推薦」
・本校を第一志望としていて、合格したときは必ず入学しなければなりません。
・3年時2学期末までの5教科(国社数理英)内申合計が22以上(5段階評定)であること、また9教科(全教科)に1及び2がないこと。
加えて、3年時の2学期末までの欠席日数が10日以内であること。
※なお、「10段階評価」や、「2期制」の学校の場合は、東京都の公立高校を受験する際に必要な「調査書」の内容が、上記の基準のすべてを満たしていることを条件とします。
・男子は出願時に「文科系」・「理科系」を選択し、その後の変更はできません。
・女子は「理科系」のみの出願です。


「スポーツ推薦」
スポーツ推薦は、スポーツ優秀生徒選抜入試(スポーツ選抜)として、一般入試の日程で行います。
対象クラブはラグビー・サッカー・野球・バスケットボール・陸上競技(長距離)【いずれも男子のみ】です。
・スポーツ選抜入試は「文科系」のみの出願です。
※各クラブの人数枠や選考基準などについての詳細は、直接本校の各クラブの顧問にお問い合わせください。

Q7.推薦入試の合否はどのように決定されるのですか?

「調査書」を含む「出願書類」と、受験生本人対象の「面接」による総合評価となります。なお、面接は個別に志望理由等をたずねるもので、特別な準備は必要ありません。

Q8.推薦入試の結果から、一般入試を再受験した場合、優遇されますか?

一般入試の合否の判定は、原則として当日の入試成績によります。ただし、ボーダー付近にて同点、または僅差の場合には、配慮することもあります。

Q9.合否判定の際、教科による足切りはありますか?

一般入試の場合、原則として、3教科の総合点で判定します。ただし、1教科に0点があったり、特定の問題が基準に達していなかったりした場合(非公表)には、足切り対象となる場合があります。

Q10.一般入試の問題は「男・女」および「文科系」・「理科系」で異なりますか?

いいえ。いずれも同一問題となっていますが、判定の基準は「男女別」および「文理別」に設定します。

Q11.入学後の諸費用については、どれくらいかかりますか?

昨年度の参考例ですが、高校1年の男子約18万円(含む制服)、女子約21万円(含む制服)、高校2年の男子約8万円、女子約8.5万円、高校3年の男子約4万円、女子約4万円です。
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