久我山のキャンパスは男女別学である。授業は男女別々に、クラブ活動や行事は男女が協力しあいながら創り上げる。成長期の中高時代だからこそ、それぞれの特質を活かしながら、学校生活を営むべきという教育方針である。 久我山男子部には、いい意味の競争意識がある。 「クラブ活動と勉強を両立させているアイツに、勉強では負けられない」 そんな刺激に満ちた空気があるのだ。
中1で柔道必修、中2で剣道必修。中3から高3で柔道と剣道を選択。 成果発表の舞台は、三学期に行われる武道大会に用意されている。武道大会に向けて行う寒稽古も、久我山伝統の冬の風物詩である。
中学1年の自然体験教室、高校生になって気持ちを引き締める研修会、そして高校生の球技大会の中で、男同士、寝食を共にし、汗を流す。それはどんな壮大な夢を語り合っても許される時間である。