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Where there is a will , there is a way. 《女子部特別授業「働くということ」フォーラム@久我山》

2018年12月2日


 
女子部の特別授業、シリーズ「働くということ」。
今年も、経済同友会のご協力を得て、各界から7名の先生方にお越しいただき、グループに分かれて「フォーラム@久我山」が開催されました。
 
中学2年生から高校3年生までの希望者に加え、教員もその輪に加わり、ご来校くださったご父母も見守る中、終始アットホームな雰囲気ですすめられました。
 
各グループ共通テーマは、「これからの社会、あなたはどう生きる?」
 
ここに至るまでに、さまざまな人生経験を積んでこられた「大先輩」方ゆえ、その一言一言は、示唆に富んだ重みと説得力がありました。
 
 
  Where there is a will , there is a way.
  〜 精神一到何事か成らざらん 〜
 


林 恭子 先生(株式会社グロービス 経営管理本部長)
「…これからの時代は、AIにとって代わられる仕事も多く生じてきますが、一方で、生身の人間に関わる『生命』・『健康』・『教育』などの業種や、芸術関連などクリエイティブな分野はなくなることはありません。…」
 
 

川名 浩一 先生(日揮株式会社 副会長)
「…かのライト兄弟はその後人類が月面にたどり着く時代が到来することをはたして想像することができたでしょうか。これからは、ますます既に世の中にあるモノや技術を組み合わせることで、新たな価値を創造していく時代となるでしょう。…」
  
 

清原 健 先生(清原国際法律事務所 代表弁護士
「…もちろん仕事はお金という人もいます。逆にお金は少なくてもやりがいのあることをしたいという人もいます。それは人それぞれの価値観ですから。私は、自腹を切ってでも経験値が高まると思えば、海外にも積極的に出かけます。…」
 
 

玉塚 元一 先生(デジタルハーツホールディングス 取締役社長CEO)
「…モチベーションアップの原動力は、もっと成長していきたいと思うことです。植物も日を浴びてどんどん生長を遂げますが、ビルの陰に入ってしまうと自ら移動することはできません。しかし私たち人間には自分自身の『足』があります。…」
 
 

堤 浩幸 先生(株式会社フィリップス・ジャパン 取締役社長)
「…得意とする分野を伸ばして、将来は自分自身の為だけではなく、他の人の為、ひいては世の中、社会の為にどう生かすかを考えることが大切です。そしてなによりも働くということを自ら楽しまねばなりません。人との縁や健康にも留意しつつ…」
 
 

中野 祥三郎 先生(キッコーマン株式会社 取締役常務執行役員)
「…どんな業種の会社であっても、常にお客様に喜んでもらうことが大切ですが、同時に働いている人自身が、自分の仕事にやりがいを感じ、働くことに無上の喜びを覚えるようでなければダメだと思います。…」
 
 

武藤 潤 先生(JXTGホールディングス 取締役副社長執行役員)
「…働くということの中で重要なのは、一人一人が個人として覚醒すること、そして多様性を認めつつ話し合いをもって一つのことに集約させていくプロセスを大事にすることだろうと思います。また自分に託された仕事への納得の度合いを自身で高めていこうとすることも忘れてはなりません。…」

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