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思いを一つに… 第6回中学女子クラス合唱会

2018年11月22日


       〜左から 1年生・2年生・3年生、そして女声合唱部〜
 
今は昔、女子部では高校生対象に「合唱コンクール」が行われていた時代がありました。
そんな時代にこの久我山で青春を過ごした同窓生たちが、先日、ちょうど高校を卒業して四半世紀を経た記念にということで、一堂に会する機会がありました。
もちろん、話は在学中のあれこれ。そんな中にこの「合唱コンクール」での出来事も…
 
 「せっかくだから、合唱曲に挑戦しようよ」
 「えー、流行歌で行こうよ!」
 「ちゃんと、練習に出てきてよ!」
 
本番ギリギリまで、クラスみんなでそんなやりとりを繰り返し、終わってみれば、その達成感からか皆で肩を震わせて涙した「あの日」のことが、昨日のことのように蘇ってきます。
セピア色したアルバムと記念に録音したテープが、貴重な宝物として「担任」だった私の手元にも残されています。
 
そして、時は流れ、今度は中学生を対象にあくまでクラスの和を大切にした「合唱会」としておこなわれるようになって今年ではや6年目を迎えました。
 
「合唱」は、歌声のみならず、顔も好みも性格も十人十色の者たちが「心」を一つに合わせることではじめて奏でられるハーモニー。
今も昔と同じように、本番に向けての練習では、今日のその美しい歌声からは想像もできないほどのさまざまな修羅場があったにちがいありません。
そんなたいへんだったプロセスまでもがひしひしと伝わってくる、奥行きのある演奏ばかりでした。

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