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欲心の魂〜岡本太郎「若い時計台」より〜 @ 女子部高校1・2年 第34回〈創作ダンス発表会〉

2018年11月20日


   《最優秀賞》 欲心の魂 〜岡本太郎「若い時計台」より〜 (2年生)
 

      《1年生の部:優秀賞》 閻魔 ー烈火の如しー
 
        ※授業のため、出演順6まで間に合わず。
         これは「閻魔」大王に「烈火の如く」叱られて
         舌を抜かれてしまうかもしれません。
         それだけはどうかご勘弁を……
 
 

      《2年生の部:優秀賞》 ひめゆりの塔
 

 
「女子部」発足当時からつづく恒例行事である「創作ダンス発表会」(高校1・2年生全員参加)も今年で34回目を迎えました。
 
記念すべき第1期生らによる初回は、校内の体育館を会場に衣装も体操着という状況でした。それから時は流れ、こうして本格的な舞台での発表会ができるようになったことを思うと隔世の感があります。
とはいえ、脈々と変わらずに受け継がれてきたものは、それぞれが設けたテーマに基づき、創造性あふれる身体表現を目指すことでありましょう。とかく流行に走ったり自己満足に陥りがちなところですが、この発表会では、「テーマ」とした「もの」の再現に終わずに、そのアレンジやデフォルメにチャレンジした創作が多く見受けられました。
 
とりわけ、最優秀賞に輝いた2年生の作品は、数寄屋橋公園に立つ岡本太郎の「若い時計台」をモチーフにした作品でした。
岡本太郎がこの作品に込めた思いは、「八方に意欲をつきだし、情熱をほとばしらせて生きるべき人間の本来の姿」であるとともに、「若々しく、のびきった姿」であるとのこと。
そうした芸術家の魂を、私たち人間の「欲心」ととらえ、まさに若々しくエネルギッシュに踊りに昇華させていました。  


   プログラム 7〜33     会場:三鷹市公会堂ホール 
 
 1 種をまく人 (2−2)
 2 【優秀賞】閻魔 ー烈火の如くー (1−1)
 3 声なき多数派 〜自我を持て。〜 (2−2)
 4 蓮華 (2−3)
 5 MIJKY WAY 〜真実の愛〜 (1−4)
 6 【佳作】命を謳う (2−3)
 

 7 【佳作】冬。そして春 (2−4)
 

 8 【特別賞】幸せなら手をたたこう。 (2−3)
 

 9 【佳作】痩せまでdiary (1−3)
 
 
10 【佳作】蝕 〜オディロン・ルドン『笑う蜘蛛』より〜 (2−1)
 

11 見返り美人図 (2−2)
 

12 楊貴妃 〜栄耀栄華の裏に〜 (2−1)
 

13 DOLL’S  VENGEANCE(2−4)
 

14 怪盗9 (1−2)
 

15 すりーもんきーず (1−1)
 

16 円周率(3.14)(ダンス部)
 

17 3 minutes(ダンス部)
 

18 【最優秀賞】欲心の魂 〜岡本太郎「若い時計台」より〜 (2−1)
 

19 コノハナサクヤヒメ (1−1)
 

20 GyuuGyuu  Train (1−1)
 

21 【優秀賞】ひめゆりの塔 (2−1)
 

22 サウイフモノニ 〜宮沢賢治「雨ニモマケズ」より〜 (1−2)
 

23 AD 〜瞬足!カンペ!ガムテープ!!〜 (1−3)
 

24 インディアン 〜迫害を乗り越えて〜 (1−3)
 

25 酷使からのもがき 〜霧中の光を求めて〜 (2−3)
 

26 【佳作】漁志 (1−2)
 

27 Stand up 〜勝ち取った歴史〜 (1−4)
 

28 仏の顔も三度まで (1−3)
 

29 最後の晩餐 (1−4)
 

30 Artificial Intelligence (2−2)
 

31 【佳作】第五福竜丸の悲劇 (2−4)
 

32 TREASURE  HUNTERS (1−2)
 

33 あまのじゃ> (ダンス部)

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