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シリーズ『働くということ』世の中のしくみを知ろう!そして、今やるべきこととは?@女子部中学2年〈特別授業〉

2018年10月12日

女子部中学2年生対象の特別授業、シリーズ『働くということ』
今日は、各界でご活躍の3名の方々をお招きし、「世の中のしくみ」を通じて「働く」ことの意義と、中学生として今行うべきことはなんなのかについて貴重なお話をうかがいしました。
 

    
3会場ともに共通していたのは、「時代」を見る目を養うことと、そのためにも今の学校での勉強がとても大切であるということ。
中学2年生にとって誰しもまだまだ先行き不透明なとき。そういう時期だからこそ、このような「人生の大先輩」から直接お話をうかがうことがどれだけ尊い機会であるかはかり知れません。
大学や学部選択などの前段階において、その先の人生行路に繋がる大切な学びの場がここにはありました。
 
 

◇ 挽野 元(ひきの はじめ)氏
    アイロボットジャパン合同会社 代表執行役員社長
 
  ロボットが世界を変えていく 
 
…これからの時代、みなさんが考えてくれたように、私たちはロボットの存在により様々な恩恵を授かることになるでしょう。しかし、その一方で忘れてならないのは、人が働くことで得る達成感や幸福感、さらには人との出逢いといったものはロボットでは叶えることはできないだろうということです。…
 
 

◇ 布施 達郎(ふせ たつろう)氏
    セコム株式会社 常務取締役/セコム医療システム株式会社 取締役会長
 
  安全・安心な世の中をつくる…医療の視点から 

…自分にとっての付加価値とは、おそらく何が好きで何が得意かということになりましょう。そうした付加価値の中身ですが、できればモノという「名詞」で示されるものから、例えば「人を助ける」とか「人と話す」といった具体的な行為、すなわち「動詞」であらわされるものでありたいと思います。…
 
 

◇ 栗原 美津枝(くりはら みつえ)氏
    株式会社日本政策投資銀行 常勤監査役
 
  より女性が活躍できる社会をつくる…金融の視点から
 
…銀行というところは、次々に生まれる新たなベンチャー企業や、時めく宇宙開発などに投資するだけでなく、社会が抱えている現実からも目をそらすことなく、例えば少子化や高齢化といった問題に対してもお金を出すようにしているのです。その意味からも金融業は人に寄り添う仕事だといえましょう。…

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