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夏に鍛える 〜高校男子陸上競技部高地トレーニング より〜

2018年8月6日


             「サバイバル」を終えて   御嶽山〈飛騨御嶽尚子ボルダーロード〉にて  (背景は乗鞍岳)

 
今年も高校男子陸上競技部の夏合宿にお邪魔してきました。

なかなかふだんの練習では実現できない高地トレーニング。
かのマラソンゴールドメダリスト高橋尚子選手にちなんで設けられた、御嶽山(継子岳)の山腹に広がる〈飛騨御嶽尚子ボルダーロード〉。そのただ中に広がる日和田高原にて、連日走り込みを行いました。

さらに、ありがたいことに、今年も全米大学ランキングでも常にトップクラスにある偉大な先輩U君も一時帰国中につき合流して現役たちと一緒に汗を流していました。
 

             朝飯前 御嶽山(継子岳) をバックに走り込む
 
 
朝飯前に不整地のクロカンコースを約20km走。次いで昼には柔軟性を意識してのストレッチや筋トレ、さらに夕刻には一日の仕上げとして、平均斜度7%を超える上り一辺倒の原生林に囲まれたロードにて10km近いサバイバルランをこなしました。

それもこれもすべては、冬の「全国高校駅伝」のため。
文字通りこの国発祥の「駅伝」は、一つの襷をみんなでつなぐチームスポーツです。
この時期、一人一人が自らと闘いつつチーム全体の底上げをはかっていかねばなりません。

さて、8月に入り、陸上部に限らず、多くのクラブが合宿に入っていることでしょう。

流した汗の分だけ結実することを信じて…。
酷暑の夏に鍛える…そのことの意義ははかり知れないものがあります。
 

          御嶽山(右端が継子岳)遠望 開田高原より

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