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あをによし…  女子部高校2年《修学旅行》第3日〈奈良〉

2018年3月11日


 
 
   あをによし奈良の都は 咲く花の にほうがごとく今盛りなり  
 
                                 万葉集
 
 
女子部高校2年生の修学旅行(三日目)にお邪魔してきました。
この日は、朝方「多武峰」の麓には一面霜が降りてひんやりとしたものの宿前の「談山神社」の境内に陽が差し込む頃には「温い」春の陽気に包まれて、まさに万葉の歌のごとく美しい平城の古都を十二分に堪能することができた一日となりました。
 
折しも、今日はあの大震災から七年目の「3.11」。
斑鳩や西ノ京などの各コースから、昼食時には春日大社内での「神仙境」に集結し、全員揃ってしばし黙祷を捧げました。
 
午後には、ちょうど「お水取り」の大松明が夜空を焦がす「二月堂」をはじめ、「大仏殿」や「南大門」などを、語り部の会の方々のユーモア溢れるガイドとしきりにお辞儀を繰り返す鹿たちに導かれながら、クラス別に広大な公園内をぐるっと一周しました。
 
明日は、時代が下って「平安」の都へ。
いずれも優に一千年以上もの時を隔てた古の人々と、現代の乙女たちはどんな心の対話を交わしたのでしょうか。
 
 
  ※ 「画像」はスライドショーに、「動画」はダイジェストにしてまとめてみました。
     どうぞご覧ください。

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