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いやしけ「吉事」

2018年2月2日


 
本日の入試は、昨夜来から続く雪の中での実施となりました。
 
冷たくもあり、さまざまな支障をきたすことからも
避けられることの多い存在ですが、
実のところ、「雪」は古来から
豊かな実りの「吉兆」として愛でられてきました。
 
 
   新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事
 
                 大伴家持 『万葉集』より
 
       〜新しい年の初めの初春の今日、
        降り積もっていく雪の様に
         良い事が、ますます重なっておくれ〜
 
 
そんな古歌にあやかるように、
一人でも多くの受験生に
さらに「吉事」(よごと)が
降り積もりますように…。
 

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