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「早朝練習」にあらず@男子部高2年〈寒稽古〉始まる

2018年1月15日


 
今朝はことのほか冷え込みも厳しさを増したようです。
それに合わせるかのように恒例の《寒稽古》高校2年の男子生徒を対象に始まりました。
  
午前7時、太鼓の音にあわせて整然と並び、黙々と面付けをする剣士たち。
一方、あえてうっすら霜の降りたグランドに集結した柔道着の群れ。
 
その後、ともに基本動作を何度も繰り返します。
しだいに、吐く息よりも身体から立ち上る湯気の白さの方が際立ち始めました。
 
そもそも「稽古」とは、
 
  「昔の教えについて、
   自らよく『考える』こと」
 
つまり、「寒稽古」とは決して寒中に行われる「早朝練習」の類ではないのです。
残りの「稽古」が、決してやらされるのではなく、自らすすんで考え抜かれた実践の場となりますよう参加者のさらなる頑張りに期待したいと思います。
 

     ~稽古を見守る厳寒の富士 理科会館屋上より~

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