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「風来東面如春浅 月到梢頭覚夜深」@第30回都高文連《書道展》

2017年11月29日


 
今日から始まった「第30回東京都高等学校文化連盟書道展」へ。
例年通り、西池袋の東京芸術劇場内の、展示ギャラリー(1・2)にて開催中です。
 
本校からは今年、1・2年生の書道部員6名による個人作品に加え、3年生1名の「はがき作品」、さらに校風をあらわした寄せ書き風の共同作品も展示されています。
 
そのうち、梅田萌さん(2年)の作品が「会長奨励賞」に選出されていました。
その見事な大作がこちら…
 

  
明代の詩人、楊基の七言絶句『新柳』という漢詩からの一節ですが、均整のとれたそれでいて流れるような筆勢は、この二句から感じられるやさしい季節感をも十二分に表現しているように思われました。
 

 
この 書道展は、12月3日(日)まで (10:00-19:00  最終日16:00)。
お近くへお出かけの際は、墨香に誘われるにまかせて、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
 
なお運が良ければ、今年も会場内にて御点前を頂戴することができるかもしれません。
 

 

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