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目で耳で「真似ぶ」ことから@男子中学2年特別講座《能楽教室》第3回

2017年11月1日


 
今年から男子部の中学2年生を対象に始まった特別講座「能楽教室」も3回目を迎え、今日はいよいよ教室から作法室へその稽古の場を移し、謡や踊りといった実習に挑戦しました。
 
  「…配布したプリントには歌詞の隣に細かく『謡(うたい)』の節回しなどが記されていますが、
   まずは、自分自身の耳と目でしっかりと聴いて観て、
   私の動きを『真似』てみてください…」     (髙橋忍先生)
 
「学ぶ」原点ともいうべき「真似ぶ」こと。
されど、言うは易く行うは難し。
 

 

 足袋を履くこと
 背筋を伸ばして座ること
 顔を上げて人の話を聞くこと
 腰をゆっくりと下ろすこと
 再び真っ直ぐと立ち上がること
 腕を肩の高さに上げること
 摺り足で数歩前に進むこと
 そして
 恥ずかしがらずに大きな声で歌うこと
 
 
そのいずれも簡単にできそうで、
実際にやってみると…
とてもぎごちなく、その動きも声もまるでロボットのよう…。
 
とはいえ、稽古は、まだまだ始まったばかり。
ただひたすらに、「大先輩」の後に続いて「真似ぶ」ことあるのみです。
 

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