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さらに「かわいらしく」あれ@女子部高2特別講座《日本舞踊:手習子》

2017年10月30日


 
手作りの「浴衣」を使って、「着付け」と帯の結び方を習った前回につづき、今日は、いよいよ「女踊り」に挑戦です。
演目は、長唄の「手習子」
 
まずは、辰巳流の家元、辰巳久美子先生の模範演技を見て学びます。
その後、実際に扇子を操り、肩を落としては、頭をかしげ、さらに足を交互に沈めて…
 
この作品は、寺子屋帰りに蝶に戯れて道草を食う町娘を描いた歌舞伎舞踊曲。
さらに『かわいらしく』あれとの師範からの求めに応じて、果たして、生徒たちは「おませで上品な娘さん」を立派に演じることができたでしょうか……

 

  
そのほか、この機会に、腰の下ろし方や、お辞儀の仕方、さらに扇子の正しい置き方など、『踊り』以前のさまざまな所作についてもご教授いただきました。

 

 
ところで、今日の師範のお着物は、色とりどりに紅葉したもみぢ葉をふんだんにあしらった素晴らしい絵柄…。
折しも本日発表された「木枯らし一号」が、そんなもみぢ葉の舞いを誘うようにして、季節の移ろいを一気に進めたようでもありました。

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