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内に秘めた「思い」

2017年9月11日


 
日に日にそよ風が心地よく感じられるようになってきました。
その時季を知ってか、今年も前庭の「宮城野萩」(白花萩)の小花が、その梢で揺れはじめています。
 
『万葉集』に百四十二首も収められている秋の七草です。
 
   秋風は涼しくなりぬ馬並めていざ野に行かな萩の花見に  (万葉集 よみ人知らず)
 
当時は、このように「秋」を拾いに、こぞって野原へ花見に出かけていた様子が伝わってきます。
その花言葉は、奥ゆかしく咲く姿そのままに、内に秘めた「思い」とのこと。
 

 
折しも、週末には学校主催による「説明会」がスタートいたしました。
まずは、中学入試対象の会が、男女別におこなわれましたが、その会場には、受験生とその保護者の方々の本校に寄せる「思い」が充ち満ちていました。
 
なお、その際、参加者に配布された資料の中に、今年から初お目見えの小冊子が…。
 

 
    『DATABOOK 2018』
 
ビジュアルな『学校案内』では語りつくせないところの、様々なデータについて表やグラフなどを織り交ぜながら文字情報を満載した全58ページからなる資料集です。
巻末には30項目をこえる「Q&A」も掲載し、「國學院久我山」の「今」をお伝えしつつ、受験生の「思い」に少しでもお応えできればと…。

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