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「山」からの「便り」〜その6〈尾瀬:アヤメ平〜富士見峠〉〜 @男子部中学2年〈第2班〉自然体験教室

2017年8月31日


山の天気は変わりやすく、また実際に登ってみないとわからないものです。
前夜から音を立てて激しい雨が降っていたこともあり、今日は悪戦苦闘を覚悟して出かけたものの、標高1800から1900mの「アヤメ平」まで高度を上げるにつれ、周囲の展望も開け、十二分に雲上の楽園を満喫することができました。
 
さらに、かつての「尾瀬」の表玄関でもあった「富士見峠」から往時に思いを致しつつその登り口までの古道を辿ることもできました。皮肉なことに、ここ最近になって閉鎖されることとなった富士見峠小屋の傍らには、かつての賑わいをうかがわせるかのように、ひっそりと菖蒲(アヤメ)が咲き誇っていました。
 
その後、歌人牧水も立ち寄ったとされる「白根魚苑」にてお弁当をいただき、午後は「丸沼」周辺にて思い思いの時間を過ごしました。
この機会に、管理人は「環湖荘」の裏手から日光沢へ通じる峠の細道を辿ってみました。
木立に囲まれた静かな峠は、今日一日をあらためて祝福するようにさわやかな風が通り過ぎ、頭上にはどこまでも澄み切った青空が広がっていました。
 

 
明日からは、入れ替わりに女子部の「教室」が始まります。
 
 
◆ スライドショー(約3分間)
 


 
◆ 動画ダイジェスト(約5分間)

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