トップページ > 久我山の四季ブログ

真夏に鍛える 〜高校男子陸上競技部 夏合宿 より〜

2017年8月4日


 
昨日から高校男子陸上部の夏合宿へ。
 
普段はなかなか実現できない高地トレーニングですが、この夏ばかりは理想的な環境である、木曽の御嶽山の北麓に広がる標高1500mを超える日和田高原にて思う存分走り込んでいます。
また、現在アメリカの大学に留学を果たし、全米でも大活躍中の頼もしい卒業生も一時帰国中につき、合流して一緒に汗を流してくれていました。
 
今朝は朝飯前の涼しい時間帯に不整地のクロカンコースを約20km。次いで昼前には股関節周りを中心としたストレッチや筋トレでジワリと汗を流し、夕刻には一日の仕上げとして、傾斜7%を超える上り一辺倒の白樺やブナの原生林に囲まれたロードをこれまた20kmと、今日だけでトータル40kmを走り抜きました。
 
それもこれもすべては、冬の「全国高校駅伝」のため。
個人種目が多い陸上競技の中にあって、この国発祥の「駅伝」は、文字通り一つの襷をみんなでつなぐチームスポーツそのもの。
だれかれにたよることなく、全員が心身ともに向上心をもってチーム全体の底上げをはかっていかねばなりません。
 

 
さて、8月に入りこの高校男子陸上競技部に限らず、多くのクラブが校内外にて夏合宿に入っていることでしょう。
流した汗の分だけ、その努力は決して裏切らないもの。
真夏に鍛える……仲間との結束をより高め、その先で確かな実りを得るためにも。

ページトップへ戻る