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備えあれば…@災害時避難訓練

2017年6月23日


 
今朝方、午前8時35分。
あのけたたましい「緊急地震速報」が、突然校内に鳴り響きました。
 
今年度、初の「災害避難訓練」は、首都直下型の大地震がきたという設定で行われました。
8時35分…「朝の10分間読書」を終え、ホームルーム開始の挨拶を交わした直後のこと。
各クラスともまずは、身の安全確保のためにその場で「第一次避難」に入ります。
 
その1分後、揺れがようやくおさまったのをみて・・・ 
建物の倒壊から身を守るためにも、すみやかに校舎から出て、あわてず騒がず、あらかじめ決められた経路をたどって、高校グランドへ「第二次避難」です。
訓練の事前告知がなかったにもかかわらず、ひじょうに落ち着いて集結することができました。
 
その後、全員の安否確認のための人員点呼が完了したとき、時計は8時45分を指していました。
「第一次避難」の1分間を考慮にいれると、2500名近くの全校生徒が10分以内でひとところに避難をすることができたということになります。 
もっとも早ければいいというものでもなく、いかに安全にかつ確実に動けるかがこの訓練では試されたわけですが、生徒諸君の動きはその点十分及第点に達していたのではないかと思います。
 
  「備えあれば憂えなし」
 
あえて言い換えるならば、「憂えあれば備えよ」といったところでしょうか。
大切なのは、集結した「このあと」なのです。
備蓄品のストックは十分か?
安否情報の発信準備は?
近隣の住民の方々との連携は?
・・・・・・
 
実際のところ「憂え」は尽きませんが、
この機会に、各家庭においての取り決めもまた
今一度確認しておくようにしたいところです。
 
 
  ※ 本日、訓練の一環として
    緊急時のメール配信システムである
    通称〈パスモバイル〉を利用して
    加入者全員に試験送信いたしました。
            (8:54)

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