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「事故」もまた「出会い」なり

2017年6月20日

 
 
 
  東京都 《夢・未来プロジェクト》
  「自分にチャレンジ」プログラム
 
  テーマ 夢や目標をもつことの大切さ
 
      講師 京谷 和幸 先生

      車いすバスケットボール
      パラリンピック(シドニー・アテネ・北京・ロンドン・リオ(コーチ))
 


 
 〜講師の略歴〜 「京谷和幸オフィシャルウェブサイト」より
小学校2年からサッカーを始め、地元の強豪室蘭大谷高校へ進学。

ジェフ市原とプロ契約をするも、93年Jリーグ開幕半年後、結婚式の衣装合わせの日に交通事故で脊髄損傷、車椅子生活となる。
その後出会った車椅子バスケットボールで新たな夢を見出し、2000年のシドニーパラリンピックから日本代表入りを果たし、その後のアテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。08年の北京大会では日本選手団主将を務めた。
2012年ロンドンパラリンピック閉幕と同時に現役を引退。
現在は指導者としての道を歩み始め、2013年4月より城西国際大学サッカー部外部コーチとして指導する傍ら、2020年東京オンピック・パラリンピックに向けて車椅子バスケットボールの普及と強化へ向けて活動するなど、健常者・障害者の枠にとらわれない行動力で現役引退後もスポーツの世界に貢献している。
 


 
◆ 一つの目標を達成することが出来たなら、すかさずさらに高い目標を設けるようにしたいものです。
◆ 夢を描く想像力はワクワク感を運んできます。そのこと自体とても楽しいことなのです。
◆ 失敗をしたということは、何かにチャレンジしていることの証しです。
◆ 大切なのは、失敗にしっかりと向き合う姿勢です。
◆ 何事にも「あきらめない」でいると、そのご褒美として貴重な「出会い」が待っています。
◆ 私にとって、あの(交通)事故もまた、貴重な「出会い」であったと今は思えます。
◆ あらゆる、人や本や言葉、そして出来事まで「出会い」はチャンスそのもの。
◆ そうした「出会い」への感謝の気持ちはいつまでも忘れないようにしたいものです。
◆ 将来の「夢」に向かって、「今」やれることを大切に
 
               ~中学3年生対象の講演より~
 
 
 

質疑応答より
 
Q Jリーガーであったときに大切にしたことは?
A いろいろありますが、とりわけ「自己管理」でしょう。
 
Q 車イスバスケットボールと出会ってよかったことは?
A それまで自分自身でも気づかなかった「自分」に出会えたことでしょう。
 
   「顔晴れ!!!」
  

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