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梅の香につつまれて…中学1年〈校外学習〉@府中市郷土の森博物館

2017年2月16日

穏やかな好天に恵まれた中学1年生対象の〈校外学習〉。
この行事は、一学期の〈久我山周辺地域探訪〉の発展型のフィールドワークとして、毎年、年度末のこの時期におこなわれています。
  
その会場となっている〈府中市郷土の森博物館〉は、かつて武蔵の国の要衝であったことを示す〈府中〉の「歴史」や「習俗」にはじまり、多摩川の流れがもたらした豊かな武蔵野の「自然」から「天文」に至るまで、学ぶ楽しさ満載の広大な施設。
展示内容も3年前に大幅にリニューアルされて、実際手にふれることのできる体験コーナーなども人気を博していました。
 
 
 
くわえて、今日は、野外施設を囲むの小高い丘の梅林もちょうど見ごろを迎え、あたり一面にその芳しい香りが漂っていました。その中には、あの学問の神様として名高い菅原道真の歌にもある、大宰府の「飛び梅」も移植されており、この機会にぜひともあやかって、学問の成就を願いたいところです。
 
そんな行事の最後に実施される「修了試験」。クイズ形式で行われるこの関門をクリアしないと「解散」できないこともあり、懸命にメモをとりながらも、福寿草のような明るい笑顔がそこかしこにあふれた楽しい早春の一日となったようです。
 
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    〜 様々な種類の「梅」を集めてみました 
    「輪違い」と呼ばれる紅白の花弁が一緒にある珍しい品種や
    ひときわ芳香を放つ「蝋梅」など、多種多様な花を楽しむことができました 〜 
 

 

 〜 その他にも、春の到来を告げる景観が
   そこかしこに広がっていました。 〜

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