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「言葉」を支えるもの

2017年1月30日

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先週末、放課後を利用して「英語」(語学)に関わる参加型の行事が2つ行われました。
 
一つは、高校生対象の「外国人おもてなし語学ボランティア講座」
 
昨今、多くの外国人をいたるところで見かけるようになりました。
また、近づく「東京オリンピック」に向けてさらにその傾向は強まることでしょう。
そんな中、迎え入れる私たちはどんなことに気をつけ、また何を身につけるべきなのでしょうか。
 
講座の冒頭、導入として上野谷中にある昔ながらの純和風老舗旅館の取り組みが映像で紹介されていました。
その中で、外国人の受け入れについてご主人が語ったことには…
 
 「…外国人のお客様たちは、玄関先で敏感にこちら側の『困惑』を嗅ぎ取っています。
  私たちも最初はそうでしたが、そのうちなるべく自然体で接するように努め
  片言の英語であっても、筆談の形をとるなどしてなんとかやりとりするように心がけました。
  そうした中でわかったこと、それは外国の方々が望んでいるのは、
  『外国人』として特別に扱ってもらうことではなく、
  あくまで普段通りにありのままの姿で接してもらいたいという率直な思いでした。
  その気持ちに添うように、あらためて『英語』以上に
  おもてなしの『心』や『気持ち』を大切にするようにしています。…」
 
 
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ところ変わって、家庭科調理室では、中学生の男子生徒たち数名が、
「Cooking in English」に挑戦していました。
メニューは、「classic chocolate brownies」
 
肝心なその調理の方は… 
 
ここでも、やはり大切なのは「英語」より(料理は)「心」との実感をより強くいたしました。(笑)
 
その様子を、とくとご覧あれ…。
 

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