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たしかな「成長」と「実り」を期して@第三学期始業

2017年1月7日

 
  「今年の干支は、『丁酉』。
  草木がいよいよ伸びゆくさまを意味する『ひのと(丁」』と
  そののちのゆたかな結実を暗示するところの『酉』。
  そうした巡り合わせの干支にちなんで、
  それぞれにたしかな『成長』と『実り』がもたらされますように・・・」 
                   (学校長 訓話 より)
 
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私事ながら・・・
 
歳末の高校駅伝の熱気いまだ冷めやらぬ千二百年のみやこ、京都。
その東山から北山を経て嵯峨野にいたる新春の旅路において
まさにこの年明けにふさわしく、おもいがけない鳥たちとの出会いがありました。
 
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鹿威しがゆっくりと時を刻む「詩仙堂」の庭に佇む若いアオサギ(青鷺)。
 
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わびさびの境地を今に伝える「落柿舎」の木守りをせわしく啄むエナガ(柄長)。
 
 
加えて、話の中にあった「成長」と「実り」ということを思うとき・・・
  
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奥嵯峨「祇王寺」の苔むす庭や、東山「東福寺」に広がる石庭からは、
じっくりと時間をかけて「成長」していくことの大切さと・・・
 
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年明けにふさわしく思いやりのこもった手水の石桶からは、
そのものの特性を生かしつつ「実り」を育むことの尊さを・・・
 
 

   
   あらためて この平成丁酉の年が

    みなさまにとって
     幸多きものとなりますように

 
 
 

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