8/31中2男子自然体験教室:奥白根山 デジブック(アルバム)
『日本百名山』の深田久弥は、その選定にあたって3つの基準を定めました。
第一に「品格」、第二に「歴史」、そして第三に「個性」。
その「後記」には次のように記されています。
「・・・高さでは合格しても、凡常な山は採らない。厳しさか強さや美しさか、何か人を打ってくるもののない山は採らない。人間にも人品の高下があるように、山にもそれがある。人格ならぬ山格のある山でなければならない。」
「・・・昔から人間と深いかかわりを持った山を除外するわけにはいかない。人々が朝夕仰いで敬い、その頂に祠をまつるような山は、おのずから名山の資格を持っている。」
「・・・個性の顕著なものが注目されるのは芸術作品と同様である。その形体であれ、現象であれ、乃至は伝統であれ、他に無く、その山だけが具えている独自のもの、それを私は尊重する。」
北海道の最北端、その海上に浮かぶ北の富士、「利尻岳」から数えて三七番目に、関東以北最高峰という称号も兼ね備えて「奥白根山」は日光の奥座敷に堂々と屹立しています。
そんな名峰との邂逅を生徒たちはどんなふうに果たしたのでしょうか。
その一端を『デジブック(アルバム)100枚』にまとめてみましたのでどうぞご覧下さい。
![]()



