2010/9/2 木曜日

8/31中2男子自然体験教室:奥白根山 デジブック(アルバム)

『日本百名山』深田久弥は、その選定にあたって3つの基準を定めました。
第一に「品格」、第二に「歴史」、そして第三に「個性」
 
その「後記」には次のように記されています。
 
 
「・・・高さでは合格しても、凡常な山は採らない。厳しさか強さや美しさか、何か人を打ってくるもののない山は採らない。人間にも人品の高下があるように、山にもそれがある。人格ならぬ山格のある山でなければならない。」
 
「・・・昔から人間と深いかかわりを持った山を除外するわけにはいかない。人々が朝夕仰いで敬い、その頂に祠をまつるような山は、おのずから名山の資格を持っている。」
 
「・・・個性の顕著なものが注目されるのは芸術作品と同様である。その形体であれ、現象であれ、乃至は伝統であれ、他に無く、その山だけが具えている独自のもの、それを私は尊重する。」
 
 

 
北海道の最北端、その海上に浮かぶ北の富士、「利尻岳」から数えて三七番目に、関東以北最高峰という称号も兼ね備えて「奥白根山」は日光の奥座敷に堂々と屹立しています。
そんな名峰との邂逅を生徒たちはどんなふうに果たしたのでしょうか。
その一端を『デジブック(アルバム)100枚』にまとめてみましたのでどうぞご覧下さい。

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  中学2年男子 第1班 第2日 奥白根山 (こちらをクリック)


2010/9/1 水曜日

新しさの向こうに 〈第2学期 始業〉

第2学期が始まりました!
とはいえ、一部中学3年生2年生男子の数クラスが
〈自然体験教室〉に出向いていますが・・・。
 
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さて、ご覧の通り正門から理科会館にかけての通い路がインターロッキングに模様替え。
元本校教諭(芸術科:美術)の前島隆宇先生デザインによるその景観は、先生の生涯テーマといわれている「天景」のもつ壮大さと、ブロックそのものの新しさも手伝って、たいへん明るい光を放ち続けていました。
 
そのこともあってか、日焼け顔した生徒諸君の笑顔が例年以上に際だって見えたのはわたくしだけでしょうか。
 
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あわせて、文科会館の外装も綺麗にお色直しが成って新鮮そのもの。
こうして、学園の「器」が次々と「新しい」姿に・・・
大切なのはその「器」に見合う「内実」が具わっているかどうか。
それはひとえに、この「久我山」に集うものみんなのがんばりにかかっているのでしょう。
 
 
 
   ◇ 「新学期の始業にあたって」  女子部長W先生講話 より
 
終わってみれば、あっという間の夏休みでした。
猛暑の連続するなか、みなさんにとって心に残る出来事はなんでしょうか。
今年は、女子部中学2・3年生対象にオプション行事として初めて「イングリッシュサマーキャンプ」が行われました。わずか3日間とはいえ、ネイティブの英語に十分親しむことができたことはたいへん意義深い経験であったと思います。
さて、いよいよ本日、新学期のスタートという節目を迎えました。竹には節目有り、その存在こそが竹そのものの粘り強さを生み出しています。みなさんも、気持ちを新たにこの節目の時を迎えて欲しいと思います。
その際、大切なのは学校に通う目的を失わない事です。確かな学力を身につけ、思いやる心を育み、体力も鍛える、そんな不変の目的を忘れてしまうとき、生活はとかく行き当たりばったりなものと堕してしまいます。
どうか、この新学期も自分に厳しく、そして他人には優しく接するように努めていきましょう。


2010/8/31 火曜日

中学2年男子 自然体験教室 @第1班 第2日 〈奥白根山登山〉

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本日は、夏休み最終日。
一足早く「自然体験教室」で始業した
中学2年生男子(第一班:4・5・6組)
第2日「奥白根山」登山に同行いたしましたので
その様子をレポートいたしましょう!
 
 ※ アルバム(デジブック〜MACには対応しておりません〜)
    100枚は後日に掲載いたします!
    しばしお待ちください。
 
6月、残雪と悪天候のため
惜しくもピークを踏むことができなかった女子部
の分まで
みんな楽しくかつ力強く歩いていました。
その姿は実に頼もしい限りでした。
 
 ↓ 次ページにダイジェストを掲載いたしましたので
   どうぞご覧ください!
(more…)


2010/8/20 金曜日

蝉時雨@中学登校日

この国には、実にたくさんの「雨」があるものです。

「五月雨」、「梅雨」、「秋霖」、「氷雨」と
季節を運んできてはまた流しゆく「雨」のいろいろ。
 
しかしここへ来て、異常気象の影響からか
できることなら避けたい「雨」もお目見えのようで。
猛暑続きに「お湿り」程度なら願ったり叶ったり、
「夕立」もまたその後の虹景色のおまけ付きとくればよろし。
だが、各地で甚大な被害をもたらした「土砂降り」ならぬ「ゲリラ豪雨」となるといけません。被災地の方々の「涙雨」はいかばかりか。
 
さて、本日は夏期休暇ラスト10日となっての「中学(全学年)登校日」
みな、新学期始業の9月1日を待たずして、
「雨」とは無縁な余裕綽々の笑みを浮かべつつ
仕上がった夏の「宿題」を手に、
胸を張って堂々と
登校して・・・き・・・た・・・よう・・・・・・です。
 
imgp4035.JPG 西二号館 南庭にて

ということで、久しぶりに顔を合わせたクラスメイトとの語らいに教室内は大賑わい。
これには、夏の木立の主役である蝉たちも負けじと競い合うように鳴き叫んでいます。
こうして今日の久我山中学校は、校内外ともににぎやかな「蝉時雨」の中にありました。
 
 
 ※ 校内通路のインターロッキング工事も
   急ピッチで着々と進んでいます。
   ご来校くださる皆様にはいましばらく
   ご迷惑をおかけいたしますが
   ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 
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2010/8/7 土曜日

暑中お見舞い申し上げます。

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下界は連日猛暑がつづいていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
標高2000mから3000mの南アルプスでは気温も10度台。
朝晩は長袖が必要なほどの涼しさです。
ただし、空気は少々薄いですが。
もっとも喉を焼き付けるような街の熱風を吸い込むよりはずっとましといったところでしょうか。
 
先日、卒業生らと出かけた山上より健気に咲く高山植物のいくつかをお届けします。
少しは涼風をお届けできたなら・・・。
 
※ 花の名に間違いがあったらごめんなさい。
  その時は、確認のためまた山に入ることにします。(笑)
    (クリックすると拡大します)
 
imgp3815yuyyeyoyyi.JPGimgp3825ythyeydhyayyoy.JPGimgp3831yyeyiyyoydhy.JPGimgp3836yayythyyycy.JPG
(左から) ホタルブクロ・マルバダケブキ・ミヤマダイコンソウ・チシマギキョウ
 
imgp3841yyyiyayayyu.JPGimgp3842yayoyyeyth.JPGimgp3843yayoyyeyth.JPGimgp3845yyyiyyyyth.JPG
(左から) タカネツメクサ・チングルマ(花の後の綿毛)・タカネシオガマ
 
imgp3846yyeyiyyoydhy.JPGimgp3847yayoyyeyth.JPGimgp3850yyeyiyyoydhy.JPGimgp3851yyyyuyaya.JPG
(左から)ミヤマダイコンソウ・チングルマ(花)・シナノキンバイ・オオカサモチ
 
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(左から)タカネグンナイフウロ・オトギリソウ・ミヤマアキノキリンソウ・タカネツメクサ


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